2011年12月14日
好きって言った
出会いさかいあのしとはちびっと調子がええほやけどおした。
プロフィールの設定法が得意な仲間の飲み会の席で「この子はわしの専属!」なんてうちのことを呼んで「マジで好みなんやけど」って散々甘い言葉を言うてきたんや。
そこ言葉に騙されてうちはすぐに彼を好きにならはった。
20歳でおとこしの子と話どしたことなんてほとんどおへんどしたし、あんじょう話せへんわてが恥ずかしかった。
さかいに「無口やね。」なんて飲み会で言われへんのも慣れとった。
せやかて彼やけは「ええよ。
かまへんで。
わしわてさかいしゃべる方が好き。」って言うてくれてどっとホッとどしたのを覚えてる。
やてあのしとにとってうちはたやの遊びのシトリやった。
本命は地元にいて、幼馴染らしい。
うちがあんまりかて新しい世界を見ることが出来るサイトもしいひんまじめなおなごの子やったさかい、付き合ってちびっとたってさかいカミングアウトされた。
「好きやって言わはったのに。」「好きなのは好きなんやけど・・・かんにん。
わし、こないなせやかてあいつと結婚も考えてる。」なんてことを言うてきた。
「最低!」思いっきり、平手打ちして逃げてきた。
ほんまに好きにならはったのに。
この人ととならずっと一緒にいれへんって思ったのに。
うちってアホやどすやろ・・・・。
そない思った。
やて後悔はしいひん。
かておとこしの子と付き合えたことはうちの中で最高なことやったさかい。
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